江田島に旅立つ3日前。
しばらく見られないかもと思って行ってました。
この映画はすごく見たいわけではなかったんです。
でも、みんながおもしろいとかいうので、
なら見に行こうかって行ってきたんです。
印象としては、アメリカのおまじないグッズみたいなものを売っている
通販のカタログに東洋の思想やグッズコーナーがあるんだけれど
そういうのに傾倒したような感じの人が作った映画みたいだなと思った。
うちのだんなちゃんが『カンフーが邪魔』とか言ってたけれど
そういう人が作ったっていう映画だったらわかるかなぁ…
みんなおもしろいとかいってたけれど、
私自体はその思想が共感できるけれど、
そうやって、結構思想とかがからむから難しいところがあるんじゃないかな?
って思うのは私だけ???
