Last Update : 2001/05/07

あやとのんきな葉っぱの話です。 今は、横須賀の線路脇に住んでいて、 庭がないのと碌に家にいないのとで、 ものすごくてけと〜な葉っぱらいふを送っています。 江田島の古いコンテンツとそんなこんなの 生命力依存系の葉っぱの話しです。


ずぼらちゃん

私は今の横須賀の家に引越してから、

以前より増して家にいることが少なくなり、

1ヵ月丸まるいることすら珍しい状態なので、

料理に使う物が、良く余り困ってしまう。

ってなわけで、根っこがついたものは、

プランターの中に突っ込んでおく癖がついた。

出かける間近の野菜ものも、できるだけ根がついたものを買うのだが、

例え、葉っぱは使っちゃったとしても、ゴミも減らさなきゃ行けないので

根っこだけは、土の中にダメもとで突っ込んでおくのだ。

そして、これが、

数週間留守にしている間、水も与えずに、葉っぱがない状態から育った小松菜。

今はもう少し大きい。

そんなこんなで、プランターでは、

タネをつけた蕪やねぎが、ゴロゴロしているのであった。

1986年、ハーブの存在が知られるどころか、園芸がジジババがすることと思われていた頃、
不純な動機でハーブ栽培に乗り出すが失敗。
しかし、その後、今度は食欲に負けて、
凝りもせずに、探し当てては植えまくる。以来、植物の生命力頼りの園芸生活がはじまる。
嫌いな言葉 ポプリ・アロマテラピー(言葉づらが苦手) 好きな言葉 食べられる 体に良い お金をかけない
 
現在の園芸状況:
植物本来の生命力頼みで送っている楽しき園芸ライフ!
線路まで数十センチという所に並べられた鉢に、無造作に植えられた植物のみなさん。
碌に家にいないので、数週間ぶりに 元気な姿でお会いできたときの感動はひとしおです。



■Indexに戻る ■GuestBook ■Aya Para(diary)