果たして、いつの日か気に入るようなお家を見つけられるのだろうか?
お家が欲しいよぉぉ!!と思いつつ送る借家ライフ
Last Update : 2007/04/23

トイレ工事 再び

今日は朝からトイレ工事。すぐ終わるかと思ったけど、結局5時間ぐらいはやってたんじゃないかな。
その間、トイレにも行けず、玄関は空けっぱなしで部屋の中が寒い。途中で水が止められ、昼ご飯すら食べられない。
結局、ご飯を食べたのは3時近く。結構しゅんと来る。
トイレは治ったけど、修理につかう電気代も水代も私達負担で良いことなし。

すいませんでした、治しましたっていうので、あ〜、そうですか…とおもうけど、最初からちゃんとやってくれよって感じだ。
とりあえず、社交辞令でお手数おかけしましたというと、『やっぱり、お客さんが使うことを考えて仕事をしなければダメですよ』と担当者。
でも、ちょこんと頭を下げて『すいませんでした』という工事業者の人を見てると、自覚ないんだろうなって思った。
実際、床材は雑に貼ってあったんだけどね。

でも、水漏れさえしなければ良いって事で…

ドアーも新しくなった。
『どうです』と自慢げな担当者。大家さんも満足そう。
私はドアーの下の隙間が気になったが、まあ、大家さんがよければ良いのだろう。
私の家じゃないし、こんなもんなのかも名。

My Home History  
結婚するまで引越した事がなかったのに、結婚を期に名古屋から横須賀に移り住む。
気に入った地域にあったが、崖の下にあり、カビに悩まされる 8ヵ月程度の研修転勤が決まり、
これをきっかけに、家を買うことを思いつき急遽家を探す事になる。
結局、ぶっさいくな物件ばかりで、お値打ちなアパートに荷物を移動させる。
新居では1日しか眠ることなく、だんなちゃんは転勤先の江田島へ、私は名古屋に移動する。
2ヵ月滞在の後、名古屋から江田島に移動する。 半年の滞在の後、江田島をごまかす様に後にする。
横須賀の借りていた部屋で生活をはじめるが、駅から1分という立地、日当たりのよさで、だらだらと引越しもせず今に至る。


■Indexに戻る ■GuestBook ■Aya Para(diary)