1月14日で33才になりました。
結婚する前は家で、結婚してからはダーリンに毎年お祝いをしてもらっていましたが、
今年はダーリンが仕事でいないので一人ぼっちかと思っていました。
そうしたら、家に菅ピーとナマちゃんとともみちょんが遊びにきてくれてました。
簡単に作ったご飯を食べ、じぱんぐ島というゲームをして
菅ピーが買ってきてくれた苺の丸いケーキを食べるんですが
この時、ハッピバースデーの歌を歌ってもらったことのワンダホ〜な気持ち♪
私は、何歳になっても苺の丸ケーキで、おたんじょう日の歌を歌って、
ロウソクを消すということをしたいのだ。
うちの母親は私の28才の誕生日に、ロウソクをサービスしてもらうのに
28本とは言えなかったらしく、8本だけ貰ってきて、
『名前をいれますが、あやちゃんでいいですか?』と聞かれ
『あやさんにして下さい』と恥ずかしかったと言いますが
私は、誰がなんと言おうと、このスタイルが好きなのです。
あ〜このワンダホ〜な気持ち♪
80才になっても続けるのだ。
ケーキはその当時にもらったもの。
35歳の誕生日。自分でケーキを買いに行ったら、
『ローソクはどうされますか?』と言われ、恥ずかしいので5本つけてもらった。
『お名前は?』というので、『あやです』と言ったら、
『あやちゃんがいいですか?いかがいたしましょう』と聞かれて、
とにかく恥ずかしくって咄嗟に出たのは『さんでも、ちゃんでも何でもいいです。
適当につけてやってください。』だった。
それでも嬉しい。